徳島市 M様邸

●設計 : 新井建設一級建築設計事務所

●竣工日 : 2015年7月

●構造 : 木造(SE構法)2階建て

●延床面積 : 128.87㎡

ji11_1507_tm_001.jpg

「世界的な建築家であるアルヴァ・アールトの世界観を体現したような家にしたい」

という施主様の要望に応える形でスタートした家づくり。

出来る限り近いデザインのものになるよう、照明やR壁、階段手摺等、ディテールに工夫を重ね、家中のさまざまな場所でアールトのテイストをアクセントとして取り入れました。

また、毎日暮らす住まいだからこそ、デザインだけではなく、耐震性や快適性にも考慮したいという要望から、構造面では強固な骨組みで家全体を支える、木造工法においては最強工法である耐震構法「SE構法」を採用し、安全安心を確保。

快適性においては、断熱材をセルローズファイバーにすることで高い断熱性を確保し、自然素材や無垢材をふんだんに使用した内部仕上げと、断熱性の高い樹脂窓サッシとLow-eガラスの組合せによる光と風のコントロールで、住み心地においてもこだわりの仕様を貫きました。

その他、輸入クロスやタイル、水廻りのアクセサリー、家具等、施主様ならではのこだわりをちりばめ、暮しに華やかさと豊かさがプラスされた空間に仕上がっています。

ji11_1507_tm_002.jpg

SE構法ならではの集成材の梁が現しになったLDKと、ひと続きになった和室

ji11_1507_tm_003.jpg

東と南から暖かい光がふりそそぐリビングをのぞむ。

ji11_1507_tm_004.jpg

LDK夜景

ji11_1507_tm_005.jpg

和室よりLDKをのぞむ。

ji11_1507_tm_006.jpg

縦格子が印象的な階段。

ji11_1507_tm_007.jpg

上部にハイサイドライトを設け、明るく風通しのよい階段ホール。手摺も丸い開口を設け、アールト風に。

ji11_1507_tm_008.jpg

白タイルと輸入クロスで壁をあしらい、ゴールドのアクセサリーを施した北欧風トイレ。

voice.png

思えば、平成25年の12月に土地を購入して以来、自分はどんな家を建てたいか、徳島の家づくり本を買いあさり、どこの建築会社に家づくりを依頼するか研究が始まりました。その中で一番興味を持ったのが新井建設様でした。家づくりに対する姿勢や考え方、建築家も認める確かな技術力とここなら頼れそうだと思いました。

そして、昨年3月に緊張しながら会社まで相談にお伺いさせていただきましたが、新井社長、典子様ともとても話しやすい雰囲気で対応していただきました。こちらの希望のイメージなどをお伝えして、図面を作っていただきましたが、初回の図面から精度が高く、こちらの希望を十分理解したうえで、細かい希望までしっかり取り入れていただいていることがよくわかりました。

また、実際に新井建設様が建てた家の見学もさせていただきましたが、実際に建てられた家を見ると、技術力の高さが素人目にもわかりました。やはり自分が思っていたとおりの会社だったということを確信し、家づくりをお願いすることになりました。

そして、私たちの家づくりが始まりましたが、設計段階では、私たちの考えが変わることが何度もあり、何度も図面の手直ししていただくことなり、典子様にはご迷惑をおかけしました。こちらが悩めば、いろんな図面案を提示していただいたり、こちらの質問にも一つ一つ丁寧に対応していただいたので、楽しみながら家づくりを進めることができました。また、私たち夫婦2人ともがこだわりが強いため、私たちの意見を尊重していただいたり、自分では気が付かないような細かいところまで提案していただいたりしてありがたかったです。

そして、工事が始まってからは、その素晴らしい技術力はもちろんなのですが、新井建設様の従業員・関係者の皆様一人一人が最後までより良いものにしていくという真摯な姿勢で家づくりをされている、まさにプロ集団という感じがしてとても感心しました。

その結果、出来上がった家については、惚れ惚れするほどの出来上がりで、誰に見せても自慢できる家となりました。

今回、新井建設様に私たちの家の施工をお願いして本当によかったと感じております。これからも私たちが味わったような喜びや満足感を他の皆様に与え続けていってください。

また家で困ったことがありましたら、ご相談に乗っていただけたらと思います。